袋井市議会 2021-03-08 令和3年建設経済委員会 本文 開催日:2021-03-08
この26万6,000円ですが、これは国本廃家電の土壌調査の委託料。後ほど私のときに説明させていただきますけど、国本廃家電の土壌の調査です。
この26万6,000円ですが、これは国本廃家電の土壌調査の委託料。後ほど私のときに説明させていただきますけど、国本廃家電の土壌の調査です。
それから、一般質問では、地域経済の回復、地域内経済循環、袋井茶の振興、国本廃家電への取組、農地利用規制と企業の国内回帰への対応、緑の保全・創出、それから袋井駅南新幹線南側のまちづくり、こういったものでございました。
実は、国本廃家電の問題も大庭通嘉議員が平成29年に御質問をしていただいて以来、私も平成30年、平成31年と3回にわたりまして質問をし、今回が4回目になります。ぼちぼち前向きにこの課題解決に向けて御答弁をいただける時期に来たかなと思いますので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 それでは、それぞれの問題について御質問をさせていただきたいと思います。
…………………………………… 146 1 シティプロモーションの強化 2 認知症行方不明者を減らす対策は 3 いじめや不登校対策はどうしているか 4 児童虐待認知 2番 村井勝彦 議員………………………………………………………………… 162 1 引きこもり、貧困、介護などの家庭問題に係る取り組み 2 国本廃家電
それから、同じく、歳出4款2項1目の国本廃家電行政代執行ということで、防水シート張替え業務手数料として47万1,240円。また、21款5項2目で、衛生費雑入で返納金で6万5,000円ということでありますけれども、この防水シート張り替えの手数料等については、もともとの返納をいただいている方へ請求が上乗せされていくのかどうか。そこらをお聞きしたいと思います。
次に、議第84号 令和元年度袋井市一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、所管部門、環境政策課の歳出4款2項2目じん芥処理費に関し、国本廃家電における行政代執行の際、未処理となっている破砕ガラスの処分について、県との協議を進めているとのことだが、状況はどうかとの質問がありました。
──────────────────────────────────────── 報告事項 ウ 国本廃家電の処理に係る国への規制緩和の提案の結果について
162: ◯鈴木副委員長 私からは、4款2項2目じん芥処理費の国本廃家電の関係で、今回、新しく防水シートの関係が2件、金額はそんなに大きくない、両方で80万円ぐらいですか、その部分ですけれども、これ、どのくらいのスパンでかえないといけないのかというのと、前回やったのと、あのときは取り急ぎやられたと思うんですけれども、何かもう少し耐久性のいいものにかえるのかどうなのかというところが
さて、今回につきましては、コミュニティセンターの運営状況と今後の課題、国本廃家電の処分等に関しての取り組み状況、油山寺の観光振興に係る取り組み及び支援の三つの項目について質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 初めに、コミュニティセンターの運営状況と今後の取り組みについてであります。
同じく、歳出4款2項2目じん芥処理費に関し、国本廃家電防水シートはどれくらいの頻度で交換するのかとの質問がありました。 これに対し、現在使用している防水シートは耐用年数5年となっている。現在2年が経過し、中のガラスにより穴があく場合があるので早目に交換していきたいとの答弁がありました。
………… 245 1 女性活躍推進について 2 リカレント教育の支援について 3 小学校のプログラミング教育について 4 野良猫の去勢・不妊手術費補助制度について 2番 村井勝彦 議員………………………………………………………………… 260 1 コミュニティセンターの運営状況と今後の課題について 2 国本廃家電
──────────────────────────────────────── イ 国本廃家電の処理に係る国への規制緩和の要望の状況について 62:
──────────────────────────────────────── ウ 国本廃家電行政代執行後の状況について 300:
1 旧市民病院看護師宿舎の現状 2 農地利用の課題 3 まちの国際化の進展 13番 伊藤謙一 議員………………………………………………………………… 182 1 市内における火災に関して 2 本市のインバウンド施策に関して 2番 村井勝彦 議員………………………………………………………………… 204 1 国本廃家電
まず初めに、国本廃家電への取り組みについてでございます。 この問題につきましては、かなり前からいろいろな皆さんに御質問をいただいたり、あるいは地域の方が長年にわたって課題としております事項でございますので、ぜひ率直に納得のいく答弁をお願いしたいと思います。
住宅宿泊事業法に係る県条例(案)への対応について、袋井市鳥獣被害防止計画の更新について(H30~H32)、国本廃家電行政代執行後の状況について、洪水ハザードマップの見直しについて、以上であります。
まず、1点目のお尋ねでございますが、国本廃家電の今後の対応につきまして、その時期の見通しはというお尋ねでございます。 先ほども御答弁申し上げましたように、この国本廃家電につきましては、残り860トンのブラウン管ガラスが現地にあるということでございまして、この処理に対しましてもかなりの費用がかかるということで御答弁を申し上げました。
最初に、衛生費雑入の収入未済額に国本廃家電の行政代執行に要した費用は入っているかについてでございますが、こちらにつきましては、御質問のとおり、入ってはございません。 次に、会計上、代執行に要した費用はどう処理されているかについてでございますが、歳入については、平成29年度会計において処理しているため、平成28年度会計においては処理しておりません。
──────────────────────────────────────── イ 国本廃家電行政代執行の状況と今後の対応について 337: